皮膚の薬

saiki(さいき)は乾燥肌に!ヒルドイド配合のスキンケア医薬品!

 

乾燥肌を肌の奥底から治す医薬品「saiki(さいき)」を紹介したいと思います。

saikiは化粧水ですら肌にしみる乾燥肌の方もおすすめな、顔に塗る事ができるスキンケア医薬品となっています。

 

夏はクーラー、冬は空気の乾燥、そして季節の変わり目によって年中乾燥に悩まされている方にはかなり効果の期待できるものとなっています。気になる方はぜひ参考にしてみてください。 参考:小林製薬HPより

 

saiki(さいき)の特徴

saikiの成分。ステロイドは非配合

saiki(さいき)の成分は以下になります。

ヘパリン類似物質
:弱まってしまった保湿力とバリア機能を取り戻し、新陳代謝を促す作用

アラントイン
:皮膚の修復を促進し、皮膚表面の乾燥を回復する作用

グリチルレチン酸
:炎症を抑える作用

 

saikiはこの3つの成分を配合し、乾燥肌への効果を発揮します。

 

特にメインで乾燥に効果を発揮するのが「ヘパリン類似物質」です。実はこのヘパリン類似物質は「ヒルドイド」という病院でもらう薬と同じ成分になります。

「ヒルドイト」は保湿効果が高く、しかも乾燥によって皮膚のバリア機能が低下している状態を回復させてくれる効果が期待できるのです。ですから病院では「乾燥と言えばヒルドイト」となるくらいに、かなり人気の高い薬となっているんですね。

 

そしてsaikiにはそんなヘパリン類似物質(ヒルドイト)に加えてsaikiは「アラントイン」「グリチルレチン酸」を配合しています。この2つは一般的な皮膚の改善を行う成分として、皮膚の炎症やかゆみなどの塗り薬に補助的に良く配合されている成分となります。

 

この2つの成分が配合されているために、単純なヘパリン類似物質のみの効果に加えて、ワンランク上の皮膚の改善効果が期待できるようになっているのです。

 

また、saikiの成分の特徴としてスキンケアとしては低刺激で肌に優しい成分で構成されています。

・無香料
・無着色
・アルコールフリー
・パラベンフリー
・弱酸性

 

つまり「保湿」「かゆみ」「炎症」に効果がありながら、皮膚へのケアも重視した薬がsaikiとなるんです。

 

saikiの効能効果

saikiの効能効果は以下の通りです。

◦乾皮症、小児の乾燥性皮ふ、手指の荒れ、手足のひび・あかぎれ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、しもやけ(ただれを除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛、きず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く)

◦乾燥肌の治療用としては顔にもお使いいただけます

 

顔の乾燥だけでなく全身の乾燥。及び炎症を抑える効果も若干ありますので、打身や筋肉痛にも効果がありますね。

※ただあくまで炎症や鎮痛はかなり限定的な効果になりますので、メインで使う事はおすすめしません。

 

saikiはローション・乳液の2タイプあり

saikiには「保水治療ローション」「保水治療乳液」の2タイプが発売されています

 

ではこの2種類の特徴を簡単に説明していきますが、これはそのまま「乳液・ローション」のメリットを考えれ貰えればいいと思います。

・さいき保水治療ローションはサラッとした付け心地が良い事がポイントです

・さいき保水治療乳液はしっとりとした付け心地が良く、乳液の代わりとして使用できます

「クリームタイプはないの?」と思うかもしれませんが、以前はクリームタイプも発売されていましたが現在は製造を中止しています。

 

もしクリームタイプが良い人は似た成分を配合していた「ヒシモア」がおすすめです。

ヒシモアについてさらに詳しくはこちらも参考にしてみてください。

ヒシモア
ヒシモアが乾燥肌・枯れ肌に効く理由!ヒルドイド以上の効果あり! 今回は小林製薬から発売されているヒシモアについて紹介していきたいと思います。 ヒシモアは皮脂枯れ肌改善薬として発売...

 

saikiの使い方

saikiを使用する際は1回は必ず入浴後に使用するようにしてください。

 

入浴後は皮膚による薬の浸透が良く、効果を十分発揮できるからです。また乾燥による症状(カサつきや粉ふき)が出てきたと感じたときにも使いましょう。

さいき治療乳液は乳液の代わりとして使用可能になりますので、化粧水を使用した後にさいきを使用するようにしましょう。

 

saikiと化粧水の違い

saikiは化粧水ではありません。れっきとした「医薬品」になります。

 

かたや化粧水は医薬部外品に分類され、効果がマイルドな分比較的安全に使用できます。ただsaikiはスキンケア医薬品という分類で皮膚に優しい作りであるため、安易に長期間で使用しまいがちです。そして保湿効果も高いためからと言って長期で何も考えずに使用してしまいがちです。

 

ただsaikiを長期でダラダラ使用するのは避けましょう

肌に優しいとされているsaikiですが一応医薬品でもあり、長期で使用するには適していません。ですから使用しても症状が改善しない場合は5-6日を目安に中止を検討してみてください。

 

saikiの肌への口コミ

 

 

かなりの高評価を受けています。否定的な意見はありませんでした。

強いて言うならば値段が少しネックと言う意見をちらほら目にしました。

 

そして繰り返しになりますがsaikiは医薬品となります。いくら安全だからと言って長期間で使用することは避けるべきです。

ただそうは言っても保湿を乾燥している間だけでもバッチリ行いたいという人も多いですよね。そんな人におすすめなものが「ヒフミド」になります。

ヒフミドに関しては詳しくはこちらで紹介していますが、より安全に保湿力に特化したい場合はぜひ一度試してみることをおすすめします。

http://allegra.tokyo/otc/hihumido-hositu

 

効果に不安な人でもトライアルセットがあるためぜひお試しでどうそ。

値段もsaikiよりも安く、「クレンジング」「ローション」「ソープ」「クリーム」「UVプロテクト」が入っていてお得なセットになっています。

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saiki(さいき)からヒルドイドへ切り替え

いかがでしたでしょうか。saikiは乾燥した肌にかなり効果的だという事が分かっていただけたかと思います。

 

もしそれでも肌への影響が気になる場合は、ヘパリン類似物質のみを配合している他のローション。例えば量も50mlと少なく、値段も手ごろなピアソンHPなどを試してみるのもアリではないでしょうか。それでも肌への影響が気になる場合は上で紹介したヒフミドを試してみてください。

 

また皮膚のかゆみや乾燥、かぶれなどがひどい場合はさらに効果的な市販の塗り薬も発売されています。こちらは保湿剤にプラスしてかゆみ止め成分等を配合している保湿+かゆみに効く塗り薬となっています。

ヒルドイドよりも効き目の高い市販薬
乾燥・かゆみにヒルドイドより効く市販薬を3種類紹介!!ヒルドイドを配合した市販薬にはかゆみや炎症を抑えた成分を配合した塗り薬が発売されています。もしかゆみやかぶれがある場合で乾燥がひどい場合に利用すべきヒルドイド配合の市販薬を紹介していきます。...

 

そして繰り返しになりますがsaikiは医薬品になります。決して化粧品ではありませんので、効果が実感できて症状がおちついたら一旦使用をやめるようにしましょう。

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